看護

おばあちゃんがうまくバランスをとれない理由

本日はうるま市石川での
介護予防教室でした✨

梅雨とは思えない晴天☀️

教室の窓から海、
漁港が見えるので
とても心が落ち着きます☺️



今日はバランス、体幹を
確認する運動があったのですが
体の左右差が大きく、
なかなかバランスを
とりづらそうにしている方がいました。

話を聞くと、
読谷のご出身の方で
こどもの頃、
集落にひとつしか井戸がなく
水を汲みに行くのがこどもの
日課(役割)だったのだそう。

一斗缶(18リットル!)を2つ
肩にかけて往復していたそう‼️
(ちなみに女性です‼️)

近くに日本兵の宿舎?があり、
炊事係(と思われる)人たちも
同じ井戸に水を汲みに来ていたんだけど
彼らは2人で一斗缶を1つ運んでいたそう。
その日本兵の方達によく
「おいチビ、そんなしたら背が伸びなくなるぞ!中身を半分に減らさんか」
と言われていたのだそう。

「中身を減らすことはできないのであなたたちが運んでくれませんか」と冗談を言って返していたけど、一度も手伝ってくれなかったんだって!
ちょっと男子〜😂😂😂

「なので私の肩はこんな風に歪んでいるし、これはこどもの頃からなのよ」
と笑って話してくださいました。

沖縄の高齢者の方々の話を聞くたびに
やっぱり絶対体力はかなわんよなぁ。と思うし、
テクノロジーって本当にすごいと思う今日この頃です。

でも、その頃の沖縄も見てみたいと思ったりもします。
海はもっと青かったのかな?そのまんまかな?